練習テーマ:シュート
『ドリブル反転シュート②』
トレーニングNo.02014
ゴールとは逆の方向へドリブルした後、後ろの味方(サーバー)にパスを出し、反転してリターンを受けてシュートする練習です。一度ボールをあずけて、前を向き直して打つ流れをおぼえます。

【この練習のねらい】
- パスを出した後、すばやく向きを変えてリターンを受ける。
- リターンを受けやすい角度と場所に動く。
- リターンを少ないタッチでシュートにつなげる。
【オーガナイズ】
【人数】
3人から(シュートを打つ人、サーバー、ゴールキーパー)
【用具】
ボール、マーカー
【方法】
- ゴールとは逆方向にマーカーをジグザグにドリブル。
- マーカーを越えたらサーバーにパス。
- サーバーはリターンパスを出す。
- リターンパスをもらってシュート。
【進め方】
- ペナルティエリアのラインの外に、ゴールからはなれる方向へマーカーを2個ならべる。サーバーはその先に立つ。
- 選手は、ゴールに背中を向けてジグザグにドリブルする。
- マーカーをこえたらサーバーにパスを出し、反転してゴールの方へ回りこむ。
- サーバーが出すリターンパスを受けて、シュートを打つ。役を交代して行う。
【キーファクター】
- キーパーを見る。
- リターンパスの受け方、角度。
【コーチの声かけ】
- 「パスを出したら、すぐ回ろう」
- 「サーバーとゴールの両方が見える向きで受けよう」
- 「リターンは、走る先に出してあげよう」
- 「キーパーを見て打とう」
【よくある失敗と直し方】
パスを出した後、その場で待ってしまう
リターンを止まって受けると、シュートまでがおそくなります。パスを出したらすぐ、ふくらみながらゴールの方へ動きます。
ボールに背中を向けて走る
リターンがいつ来るか分かりません。体を半分開いて、サーバーを見ながら動きます。
リターンが体の後ろに来る
サーバーは、受ける人の進む先(ゴール側の足)に出します。受ける人も、手で「ここ」と場所をしめします。
【オプション】
リターンを出した人もゴール前に走り再度ボールを受けシュート。
やさしくするとき
- リターンをゆっくりしたゴロにする。
- ワントラップしてから打つ。
- キーパーなしで行う。
むずかしくするとき
- リターンをダイレクトでシュートする。
- リターンを出した人もゴール前に走り、もう一度ボールを受けてシュートする(もとのオプション)。
【安全のために】
- サーバーは、リターンを出したらシュートのコースに入らない。
- ゴールのうしろに人がいないことを確かめる。













