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練習テーマ:シュート

『ポスト当てシュート』

トレーニングNo.02026

2チームに分かれて、ゴールポストをねらってシュートするゲームです。ねらった場所に正確にける力を、楽しく競いながらみがけます。

図解:ポスト当てシュート

【この練習のねらい】

  • 顔を上げて、ねらう場所をしっかり見る。
  • 強さより正確さを大事にしてける。
  • キックの強さを自分で調節する。

【オーガナイズ】

【人数】

4人から(2チームに分かれる)。キーパーはなし

【用具】

ボール

【方法】

  1. 白、黒の2つのチームに分かれる。
  2. 一人ずつスタートしてマーカーの間を通り、ポストを狙ってシュートを打つ。
  3. 最初に10回当てたチームの勝ち。

【進め方】

  1. ペナルティエリアのライン付近に、マーカー2個で門を作る。
  2. 白と黒の2チームに分かれ、門の後ろに交互に一列にならぶ。
  3. 1人ずつドリブルで門を通り、ゴールポストをねらってシュートを打つ。
  4. ポストに当たったら1点。先に10回当てたチームの勝ち。

【キーファクター】

  • 顔を上げる。
  • 狙いを定める。
  • キックの強さの意識。

【コーチの声かけ】

  • 「ける前に、ポストをよく見よう」
  • 「強くなくていい。ていねいに」
  • 「足のどこに当てたら、まっすぐ飛ぶ?」
  • 「いまのは右にずれたね。次はどうする?」

【よくある失敗と直し方】

力いっぱいけって、大きく外れる
ねらう練習なので、強さは半分でかまいません。足の内側(インサイド)でていねいにけります。

ボールだけを見てける
ける前に一度ポストを見て、それからボールを見てけります。「見る→ける」の順番を約束にします。

勝ちたくて、門を通らずに近くからける
ルールを守ることもゲームの一部です。門を通ってから打つことを、始める前に確かめます。

【オプション】

様々な位置で行う。キックの足を指定する。キーパーを入れて実践的にゴールを狙う。

やさしくするとき

  • 門をゴールに近づける。
  • ポストだけでなく、クロスバーに当たっても1点にする。
  • ドリブルをせず、置いたボールをける。

むずかしくするとき

  • ける足を指定する(もとのオプション)。
  • いろいろな位置から行う。キーパーを入れて、実戦のようにゴールをねらう(もとのオプション)。

【安全のために】

  • 前の人がけり終わって、ボールを拾ってコースから出るまで、次の人はけらない。
  • ポストに当たってはね返るボールに気をつける。待つ人は、ゴールから十分にはなれてならぶ。
  • ゴールがたおれないよう、固定されているかを始める前に確かめる。
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