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練習テーマ:ボールを奪う
『3対3 チャレンジ&カバー』
トレーニングNo.11006
コーチからのパスで始まる、ゴール前の3対3です。はじめに寄せる人(ファーストアプローチ)に合わせて、のこりの2人がカバーの位置を取る、3人の連動をおぼえます。

【この練習のねらい】
- はじめに寄せる人を、すばやく決める。
- のこりの2人は、寄せた人に合わせてカバーの位置を取る。
- 声をかけ合って(コーチング)、3人で連動する。
【オーガナイズ】
【人数】
8人(オフェンス3人、ディフェンス3人、ゴールキーパー、コーチ)
【用具】
ボール、ビブス
【方法】
- コーチからパスを受け3対3スタート。
- ファーストアプローチから連動してカバーのポジショニングを取る。
【進め方】
- ゴールにキーパー、その前にディフェンス3人が立つ。オフェンス3人は、横に広がって立つ。
- コーチが、オフェンスの1人にパスを出して、3対3を始める。
- ボールを受けた相手に、いちばん近いディフェンスが寄せる。
- のこりの2人は、寄せた人のカバーができる位置へ、連動して動く。
【キーファクター】
- アプローチの速さ。
- 後方ディフェンス(カバー)のポジショニング。
- 連動のコーチング。
【コーチの声かけ】
- 「だれが行く?声を出そう」
- 「寄せたら、となりの人はしぼろう(内側に寄ろう)」
- 「逆サイドの人は、ゴール前まで下がろう」
- 「後ろの人が、前の人に教えてあげよう」
【よくある失敗と直し方】
3人が横一列のまま守る
1人がぬかれると、ゴールまで行かれます。ボールに近い人が前、ほかの2人は斜め後ろ、という形を作ります。
だれが寄せるか決まらず、相手に自由にさせる
ボールにいちばん近い人が、「行く」と声を出して寄せます。まよったら、後ろの人が名前をよんで決めます。
逆サイドの人が、自分のマークについたまま、外に開いている
ゴール前が空きます。ボールが遠いときは、内側にしぼって、ゴール前を守ります。
【オプション】
ボールを奪ったらコーチにパスをし、リターンをもらって攻撃に転じる。
やさしくするとき
- オフェンスはパスだけで、ドリブルでしかけない。
- 歩く速さで、動き方を確かめる。
むずかしくするとき
- オフェンスを4人にする。
- ボールを奪ったらコーチにパスを出し、リターンをもらって攻めに変わる(もとのオプション)。
【安全のために】
- ゴール前で人が集まる。後ろからのタックルや、シュートを打つ足への飛びこみをしない。
- キーパーとぶつかりそうなときは、コーチがすぐ止める。













