練習テーマ:ゴールキーパー
『ステップ&キャッチ②』
トレーニングNo.12003
『ステップ&キャッチ①』と同じ流れで、こんどは逆サイドにいるオフェンスへ、斜めのパスを出す形です。パスのきょりが長く、シュートの角度も変わるので、移動しながら立つ位置を合わせる力がつきます。

【この練習のねらい】
- 両足を地面につけたステップで、すばやく移動する。
- オフェンスの位置に合わせて、立つ位置を決める。
- ボールを、体の正面でとらえる。
【オーガナイズ】
【人数】
2人(ゴールキーパー、オフェンス)
【用具】
ボール
【方法】
- オフェンスにボールをパスし、ゴール前に移動。シュートを止める。
- サイドステップ、クロスステップ。
- オフェンスはその場でトラップしてシュート。
【進め方】
- キーパーは、ゴールポストの横にボールを持って立つ。オフェンスは、逆サイド寄りのペナルティエリアのライン付近に立つ。
- キーパーが、オフェンスへ斜めのパスを出して、ゴール前へ移動する(サイドステップ、クロスステップ)。
- オフェンスは、その場でトラップして、シュートを打つ。
- キーパーは、シュートを止める。左右の両方から行う。
【キーファクター】
- むやみに飛ばないよう両足を地面につけて移動。
- ボールを正面で捉える。
【コーチの声かけ】
- 「ボールとゴールのまん中を結んだ線の上に、立とう」
- 「きょりが長いときは、クロスステップで速く」
- 「相手がける前に、止まってかまえよう」
- 「正面で取ろう」
【よくある失敗と直し方】
移動が足りず、遠い側が空く
きょりが長いときは、クロスステップ(足を交差させるステップ)で速く動き、最後にサイドステップでととのえます。
行きすぎて、近い側が空く
ボールと、ゴールのまん中を結んだ線の上に立ちます。左右のポストを、ちらっと見て確かめます。
シュートのしゅんかんに、まだ動いている
相手がトラップしたら、止まる合図です。両足をそろえて、かまえます。
【オプション】
オフェンスはドリブルで切り込み角度を変えてシュート。キーパーはポジションをとる。
やさしくするとき
- オフェンスは、ゆっくりトラップしてから打つ。
- シュートは、手で投げる。
むずかしくするとき
- オフェンスは、ダイレクトで打つ。
- オフェンスは、ドリブルで切りこんで、角度を変えてシュートを打つ。キーパーは、ポジションを取る(もとのオプション)。
【安全のために】
- クロスステップで足がからまないよう、はじめはゆっくり行う。
- ゴールポストにぶつからないよう、位置を確かめる。
- キーパーグローブをつけて行う。













