練習テーマ:ゲーム
『サイド突破からゴールを目指す』
トレーニングNo.06016
コートを3つのエリアに分け、ボールを持った選手は、サイドに置いたマーカーの間を通らないと、ゴール前のエリアに入れないゲームです。サイドから攻める形と、キーパーの攻守の切りかえをおぼえます。

【この練習のねらい】
- サイドから、ゴール前へ入る攻めをする。
- 攻めと守りを、すばやく切りかえる。
- ボールを持たない選手は、先にゴール前へ入る。
【オーガナイズ】
【人数】
6人(フィールド2人とキーパー1人が、2チーム)
【用具】
ボール、ビブス
【方法】
- エリアを3つに分ける。
- 中央のエリアのサイドのそれぞれマーカーを設置。
- 中央からサイドのマーカーを通過してゴールを目指す。
- キーパーは中央にボールがある時はサーバーになる。
- 相手にサイドから自陣に入られたらキーパーとしてゴールを守る。
- サイドを通らなければいけないのはボール保持者のみ。
【進め方】
- コートを3つのエリアに分ける。中央のエリアのさかいの左右のサイドに、マーカーで門を作る。
- 中央のエリアから、サイドのマーカーの門を通過して、ゴールをめざす。サイドを通らなければいけないのは、ボールを持つ選手だけ。
- キーパーは、中央にボールがあるときは、サーバー(味方にボールを配る役)になる。
- 相手に、サイドから自分のエリアに入られたら、キーパーとしてゴールを守る。
【キーファクター】
- 攻守の切り替え。
- サイド攻撃。
【コーチの声かけ】
- 「サイドの門を通ろう」
- 「ボールのない人は、先にゴール前へ入っていいよ」
- 「入ったら、すぐ中へ折り返そう」
- 「キーパーは、入られたら、すぐゴールへ」
【よくある失敗と直し方】
まん中から、ゴール前へ入ろうとする
ルールで、ボールを持つ人は、サイドの門を通ります。門へ向かって、ドリブルします。
ボールのない選手も、一緒にサイドへ寄る
ゴール前に、だれもいなくなります。ボールのない選手は、まん中からゴール前へ入って、折り返しを待ちます。
キーパーが、サーバーの位置からもどるのがおくれる
相手が門を通ったしゅんかんに、ゴール前へもどって、かまえます。
【オプション】
マーカーを中央にも設置して3箇所からゴール前に入れるようにする。
やさしくするとき
- 門を広くする。
- 人数をふやして、3対3にする。
むずかしくするとき
- 門をせまくする。
- マーカーを中央にも置いて、3か所からゴール前に入れるようにする(もとのオプション)。
【安全のために】
- 門を通る選手に、横から強くぶつからない。
- キーパーが、サーバーからゴールへもどるときに、選手とぶつからないよう気をつける。
- ゴールが動かないよう、固定されているかを確かめる。













