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練習テーマ:ゲーム
『ハーフを越えるラインアップゲーム』
トレーニングNo.06024
ゴールが決まったしゅんかんに、味方の選手が全員、相手の陣地(ハーフウェーラインの向こう側)に入っていないと、得点にならないゲームです。チーム全員で前へおし上げる(ラインアップする)習慣をつけます。

【この練習のねらい】
- 全員で、攻める。
- 後ろの選手も前へ上がって、攻めに厚みを作る。
- ボールを奪われたら、すぐに相手の陣地で奪い返す。
【オーガナイズ】
【人数】
16人(フィールド7人とキーパー1人が、2チーム)
【用具】
ボール、ビブス
【方法】
- ハーフウェーラインを引き、フィールドを作る。
- ゴールが決まった時点で味方選手が相手陣地に全員入っていないと無効。
【進め方】
- コートのまん中に、ハーフウェーラインを引く。
- 7対7とキーパーで、ゲームを行う。
- ゴールが決まった時点で、味方の選手(キーパーをのぞく)が全員、相手の陣地に入っていないと、ゴールは無効になる。
- ボールを奪われたら、そのまま相手の陣地で、すぐに奪い返しに行く。
【キーファクター】
- 全員で攻める。
- 攻撃に厚みを作る。
- ボールを奪われたらすぐに相手陣地で奪い返す。
【コーチの声かけ】
- 「後ろの人も、上がろう」
- 「ボールが前に進んだら、ラインも上げよう」
- 「取られたら、すぐ奪い返そう」
- 「後ろの人が、「上がれ」と声を出そう」
【よくある失敗と直し方】
後ろの選手が、自分の陣地にのこったままでいる
ゴールが入っても、得点になりません。ボールがハーフウェーラインをこえたら、全員で前へ出ます。
全員が上がった後、奪われて、一気にゴールまで行かれる
奪われたしゅんかんに、近くの選手が、すぐ寄せます。相手に、前を向かせないようにします。
前の選手だけが急いで、後ろを待たない
後ろが上がる時間を作るために、横パスや、ボールを持つ時間も使います。
【オプション】
ディフェンスのプレーヤーも味方陣地に戻らなくてはいけない。戻ってない場合は2点とする。
やさしくするとき
- コートを小さくして、上がるきょりを短くする。
- ハーフウェーラインの上にいれば、よいことにする。
むずかしくするとき
- タッチ数を制限する。
- ディフェンスのプレーヤーも、自分の陣地にもどらなくてはいけない。もどっていないときは、2点とする(もとのオプション)。
【安全のために】
- 全員が、同じ方向へ走る場面が多い。前を見て、ぶつからないようにする。
- 走る量が多いので、時間を区切って、休みと水分を取る。
- ゴールが動かないよう、固定されているかを確かめる。













