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練習テーマ:ボールフィーリング

『色別マーカーストップ』

トレーニングNo.08010

色のちがうマーカーをばらまいたエリアの中を自由にドリブルし、コーチが言った色のマーカーの所でボールを止める練習です。顔を上げて、人とマーカーの両方を見ながらドリブルする習慣がつきます。

図解:色別マーカーストップ

【この練習のねらい】

  • 顔を上げて、まわりのマーカーの位置を見ておく。
  • 人とぶつからないように、空いている所へ進む。
  • 合図を聞いて、すばやく動いてボールを止める。

【オーガナイズ】

【人数】

6人から

【用具】

ボール、マーカー

【方法】

  1. エリアの中をフリードリブル。
  2. コーチがマーカーの色を指定する合図を出す。
  3. コーチに指定された色のマーカーでストップする。

【進め方】

  1. エリアの中に、色のちがうマーカーをばらばらに置く。
  2. 全員がボールを持ち、エリアの中を自由にドリブルする。
  3. コーチが、マーカーの色を言う(または、その色のマーカーを上げる)。
  4. 言われた色のマーカーの所まで行き、ボールを止める。1つのマーカーには1人だけ、のルールにしてもよい。

【キーファクター】

  • 顔を上げる。
  • 人とマーカーを見る。

【コーチの声かけ】

  • 「ドリブルしながら、マーカーの色を見ておこう」
  • 「いちばん近い、空いているマーカーはどこ?」
  • 「人が向かっていない所へ行こう」
  • 「足のうらで、ぴたっと止めよう」

【よくある失敗と直し方】

合図が出てから、マーカーをさがす
おそくなります。ドリブルしている間に、どこに何色があるかを見ておきます。

近くのマーカーに、何人も集まる
顔を上げて、ほかの人が向かっていないマーカーをえらびます。

急いで、ボールが足からはなれる
走るのではなく、ボールと一緒に速く動きます。細かいタッチで運びます。

【オプション】

赤、黄色、赤と複数の合図で順番通りに移動する。

やさしくするとき

  • マーカーの色を2色にする。
  • 歩く速さで行う。

むずかしくするとき

  • マーカーの数を人数より少なくして、取れなかった人は決めた動きをする。
  • 「赤、黄色、赤」と、いくつかの色を続けて言い、その順番どおりに移動する(もとのオプション)。

【安全のために】

  • 同じマーカーに向かう人どうしが、ぶつからないよう顔を上げる。
  • マーカーをふんですべらないよう、マーカーの横でボールを止める。
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