練習テーマ:アジリティ
『ゴー&サイドステップ』
トレーニングNo.07021
前へジョグしながら、コーチが手を上げた方向へ、すぐにサイドステップで動く練習です。顔を上げて走る習慣と、合図への反応、左右への切り返しをきたえます。

【この練習のねらい】
- 顔を上げて、走る。
- 合図を見て、すばやく左右へ切り返す。
- サイドステップから、すぐに前へ走りにもどる。
【オーガナイズ】
【人数】
コーチ1人と、選手何人でも
【用具】
なし
【方法】
- コーチが手を上げた方向にサイドステップ。
- 上げていない状態では前方にジョグ。
【進め方】
- 選手は、横に間をあけてならぶ。コーチは、はなれた所に、選手と向かい合って立つ。
- コーチが手を上げていないときは、前へジョグする。
- コーチが手を上げたら、その方向へサイドステップで動く。
- コーチが手を下ろしたら、また前へジョグする。コーチの所まで行ったら、もどってくり返す。
【キーファクター】
- 顔を上げて走る。
- 左右の切り返し。
【コーチの声かけ】
- 「コーチを見ていよう」
- 「手が上がったら、すぐ横へ」
- 「サイドステップは、足を交差させない」
- 「ひざを曲げて、低い姿勢で」
【よくある失敗と直し方】
下を見て走っていて、合図に気づかない
顔を上げて、コーチの手を見ながら走ります。
サイドステップで、足が交差する
足がからんで、次の動きがおくれます。足を肩はばに開いて、すり足のように動きます。
横へ動くときに、体が立つ
切りかえが、おそくなります。ひざを軽く曲げた姿勢のまま、横へ動きます。
【オプション】
ボールを持ってドリブルで行う。両手を上げたらターン。
やさしくするとき
- 歩く速さで行う。
- コーチは、手を上げる間を長くする。
むずかしくするとき
- コーチが、手を上げる間を短くする。上げた手と逆へ動く、ルールにする。
- ボールを持って、ドリブルで行う。両手を上げたら、ターンする(もとのオプション)。
【安全のために】
- 横にならぶ選手との間を、十分にあける(同じ方向へ動くが、ぶつからないようにする)。
- コーチから見て右か、選手から見て右かを、始める前に決めておく(逆に動いて、ぶつかるのをふせぐ)。
- ターンのルールのときは、後ろの人とぶつからないよう気をつける。













