練習テーマ:アジリティ
『ボール避け』
トレーニングNo.07008
エリアの外にいるコーチたちが、中へボールを転がし、中の人は、当たらないようにかわす練習です。いくつものボールを同時に見ながら、ステップでよける力がつきます。

【この練習のねらい】
- いくつものボールを、同時に見る。
- ステップをふんで、ボールをかわす。
- 首をふって、まわり全体を見る。
【オーガナイズ】
【人数】
中に6人くらい、外に4人(コーチや選手)
【用具】
ボール
【方法】
- エリアの外にいるコーチが中へボールを転がす。
- 中の人はボールに当たらないよう交わす。
【進め方】
- エリアの中に、選手が入る。エリアの4つの辺の外に、ボールを持ったコーチ(または選手)が立つ。
- 外の人が、中へボールを転がす。
- 中の人は、ボールに当たらないように、ステップでかわす。
- 当たった人は、外の人と交代する(または、当たった数を数える)。
【キーファクター】
- 複数のボールを見る。
- ステップを踏んで交わす。
【コーチの声かけ】
- 「首をふって、全部のボールを見よう」
- 「つま先に体重をのせて、いつでも動けるように」
- 「ジャンプより、ステップでよけよう」
- 「ほかの人とも、ぶつからないように」
【よくある失敗と直し方】
1つのボールだけを見ていて、後ろから来たボールに当たる
ボールは、4つの方向から来ます。首をふって、見るはんいを広げます。
大きくジャンプして、よける
着地のときに、次のボールをよけられません。小さなステップで、横へ動きます。
かかとをつけて、立っている
動き出しが、おそくなります。ひざを軽く曲げて、つま先に体重をのせます。
【オプション】
外の人はスローインで中に投げる。
やさしくするとき
- ボールを2個にへらす。
- ボールを、ゆっくり転がす。
むずかしくするとき
- ボールの数をふやす。
- 外の人は、スローインで中に投げる(もとのオプション)。
【安全のために】
- ボールは、ゴロで、強すぎない速さで転がす。
- スローインで投げるときは、腰から下をねらう。顔や頭をねらわない。
- 地面のボールをふんで、転ばないよう気をつける。中の人どうしで、ぶつからないよう顔を上げる。













