練習テーマ:アジリティ
『ランニングまるばつゲーム』
トレーニングNo.07024
2チームで行う、走る「まるばつゲーム(三目ならべ)」です。交代で走って、まん中の9個のマーカーにビブスを置き、先に3つならべたチームの勝ち。走りながら、どこに置くかを考える判断力がつきます。

【この練習のねらい】
- 走りながら、まん中の様子を見て、判断する。
- すばやく、ビブスを拾って置く。
- 相手の「あと1つ」に気づいて、ふせぐ。
【オーガナイズ】
【人数】
6人くらい(3人×2チーム)
【用具】
マーカー、ビブス
【方法】
- 交互に黄色マーカーを回って中央の赤マーカーへいく。(図の場合オレンジから始める)
- 中央でビブスを拾って、相手のビブスが3枚並ばないように置いて列に戻る。
- ◯×ゲームのようにビブスが3枚並んだら勝ち。
【進め方】
- まん中に、赤いマーカーを9個、3×3にならべる。まわりの四すみに、黄色いマーカーを置く。2チームは、それぞれのスタートの黄色いマーカーにならぶ。
- 2チームが交互に、1人ずつ、黄色いマーカーを回って、まん中の赤いマーカーへ行く。
- 自分のチームのビブスを、赤いマーカーの所に置く。3枚目からは、置いてある自分のチームのビブスを拾って、別の場所へ動かす。相手のビブスが3枚ならばないように、置く。
- まるばつゲームのように、ビブスが3枚(たて、横、ななめ)ならんだら勝ち。
【キーファクター】
- 走りながら中央の状況を判断する。
- 素早くビブスを拾って置く。
【コーチの声かけ】
- 「走りながら、どこに置くか決めよう」
- 「相手は、あと1つでそろう?」
- 「置いたら、すぐもどって、次の人へ」
- 「待っている人が、声で教えてもいいよ」
【よくある失敗と直し方】
まん中に着いてから、どこに置くか考える
時間がかかります。走っている間に、まん中を見て、決めておきます。
自分のチームをそろえることだけ考えて、相手をふせがない
相手が、2つならんでいたら、先にそこをふさぎます。
急いで、ビブスがマーカーからずれる
どこに置いたか、分からなくなります。マーカーの上に、きちんと置きます。
【オプション】
ドリブルしながら行う。
やさしくするとき
- 走るきょりを、短くする。
- チームで相談する時間を、取る。
むずかしくするとき
- 走るきょりを、長くする。
- ドリブルしながら行う(もとのオプション)。
【安全のために】
- 2チームの選手が、まん中で同時にかがむと、頭がぶつかりやすい。交互に行うルールを守る。
- ビブスやマーカーをふんで、すべらないよう気をつける。
- 列にもどるときに、次の人とぶつからないよう、タッチして交代する場所を決める。













