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練習テーマ:アジリティ

『エリア鬼』

トレーニングNo.07012

4つのエリア(安全地帯)を、鬼にタッチされないように、順番に回っていく鬼ごっこです。鬼はエリアの外で待っているので、エリアから出るタイミングと、体のフェイントが勝負になります。

図解:エリア鬼

【この練習のねらい】

  • 鬼の逆をついて、次のエリアへ移る。
  • 体のフェイント(ボディフェイント)を使う。
  • エリアを出るタイミングを、自分で見つける。

【オーガナイズ】

【人数】

8人から(鬼4人、にげる人4人。人数に合わせて変える)

【用具】

ボール、ビブス

【方法】

  1. エリアの外に鬼を置く。
  2. エリアの中の人は鬼にタッチされないように移動。
  3. 捕まった人は鬼になる。
  4. 何周できるか競う。

【進め方】

  1. 四角いエリアを4つ、間をあけて作る。にげる人は、1つのエリアの中からスタートする。
  2. 鬼は、エリアの外(エリアとエリアの間)に立つ。エリアの中には、入れない。
  3. エリアの中の人は、鬼にタッチされないように、決めた方向へ、次のエリアに移動する。
  4. つかまった人は、鬼になる。時間内に、何周できるかを競う。

【キーファクター】

  • 鬼の逆をつく。
  • ボディフェイント。

【コーチの声かけ】

  • 「鬼が、ほかの人を見ているときが、チャンス」
  • 「出ると見せて、もどる。フェイントを使おう」
  • 「仲間と同時に出ると、鬼はまよう」
  • 「ずっと、エリアの中にいないで。チャレンジしよう」

【よくある失敗と直し方】

エリアの中に、ずっといる
周の数がふえません。エリアにいられる時間(5秒まで、など)を決めると、動きが出ます。

エリアを出るとき、鬼の正面へ走る
鬼が立っている所と、体の向きを見ます。鬼から遠い方、または、鬼が見ていない方へ出ます。

鬼が、1つの場所に集まる
ほかの所が、がら空きになります。鬼どうしで、守る場所を分けます。

【オプション】

ドリブルで行う。

やさしくするとき

  • エリアとエリアの間を、近くする。
  • 鬼の数をへらす。

むずかしくするとき

  • エリアとエリアの間を、遠くする。
  • ドリブルで行う(もとのオプション)。

【安全のために】

  • 鬼のタッチは、やさしく。おしたり、つかんだりしない。
  • エリアに飛びこむときに、中にいる人とぶつからないよう気をつける。
  • 急な方向転換が多い。すべりやすい地面では、スピードを落とす。
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