練習テーマ:アジリティ
『ミニハードル』
トレーニングNo.07015
一列にならべたミニハードルを、ももを高く上げて、リズムよくこえていく練習です。足を大きく動かす走り方と、体のバランスを身につけます。

【この練習のねらい】
- 体のバランスを保って、進む。
- ももを高く上げて、大きく動く。
- 一定のリズムで、こえていく。
【オーガナイズ】
【人数】
1人から。間をあけて、順番にスタートする
【用具】
ミニハードル
【方法】
- 図のようにミニハードル設置。
- ミニハードルを腿を高くあげ抜けていく。
【進め方】
- 図のように、ミニハードルを6台、同じ間かくで一列にならべる。
- 手前から、ももを高く上げて、1台ずつこえていく。
- ハードルとハードルの間に、1歩(または2歩)つくリズムで進む。
- 最後までこえたら、列の後ろにもどる。
【キーファクター】
- ボディバランス。
- おおきな動き。
【コーチの声かけ】
- 「ももを、おへその高さまで上げよう」
- 「うでを、大きくふろう」
- 「体は、まっすぐ。後ろにそらない」
- 「リズムよく。タン、タン、タン」
【よくある失敗と直し方】
足を横から回して、こえる
ひざを前に、まっすぐ上げます。つま先も、上に向けます。
上半身が、後ろにそる
ももが、上がりにくくなります。少しだけ前かがみにして、目線を前に向けます。
ハードルを見すぎて、下を向く
2〜3台先を見ます。リズムを体でおぼえます。
【オプション】
両足ジャンプで抜ける。
やさしくするとき
- ハードルの代わりに、マーカーやラインをこえる。
- 歩きながら、ももを上げてこえる。
むずかしくするとき
- こえた後に、短いダッシュを入れる。
- 両足ジャンプでこえる(もとのオプション)。
【安全のために】
- ミニハードルは、足が当たったらたおれるものを使う。固定しない。
- 足を引っかけて転びやすい。はじめは、ゆっくり行う。
- 選手の体に合った高さのハードルを使う。高すぎるものは、使わない。













