練習テーマ:アジリティ
『サッカードッジボール』
トレーニングNo.07010
ドッジボールを、手ではなく足で行うゲームです。エリアの中の相手に、ボールをけって当てます。ボールをよけるすばやい動きと、外野と協力して相手を追いこむパスが身につきます。

【この練習のねらい】
- ボールを見て、すばやくよける。
- 外野と中の選手で、連携して相手をねらう。
- ダイレクトのパスで、相手がじゅんびする前にねらう。
【オーガナイズ】
【人数】
12人くらい(6対6。それぞれ、中に3人、外野に3人)
【用具】
ボール、ビブス
【方法】
- エリア内の相手全員にボールを当てたら勝ち。
- 当てられた人は外野に行く。
- 足で行う。
【進め方】
- コートを2つのエリアに分ける。それぞれのチームは、自分のエリアの中と、相手のエリアのまわり(外野)に分かれる。
- ボールを足でけって、相手のエリアの中の選手に当てる。
- 当てられた人は、外野に行く。
- エリアの中の相手全員に、ボールを当てたチームの勝ち。
【キーファクター】
- 外野との連携。
- ダイレクトパス。
【コーチの声かけ】
- 「ボールから、目をはなさない」
- 「外野と中で、パスを回して、相手を動かそう」
- 「ねらうのは、腰から下」
- 「よけた後、すぐ次のボールを見よう」
【よくある失敗と直し方】
ボールに背中を向けて、にげる
ボールが見えないと、よけられません。ボールに体を向けたまま、ステップで動きます。
1人で、遠くからねらい続ける
かんたんに、よけられます。外野とパスを回して、相手の近くや後ろからねらいます。
強くけりすぎて、ボールが高く上がる
あぶなく、当たりにくいです。インサイドで、ゴロか低いボールをけります。
【オプション】
コートの範囲を狭くする。
外野はダイレクト。
やさしくするとき
- やわらかくて、大きめのボールを使う。
- 当たっても、1回目はセーフにする。
むずかしくするとき
- コートのはんいをせまくする(もとのオプション)。
- 外野は、ダイレクトでける(もとのオプション)。
【安全のために】
- ねらうのは、腰から下だけにする。顔や頭に当たったら、セーフ(ノーカウント)にする。
- やわらかいボール(空気を少しぬいたボールや、軽いボール)を使う。近いきょりから、強くけらない。
- 外野にボールが飛ぶので、コートのまわりに、関係のない人がいないようにする。













