練習テーマ:アジリティ
『手繋ぎ鬼ごっこ』
トレーニングNo.07006
鬼につかまった人は、鬼と手をつないで、一緒に追いかける鬼ごっこです。手をつないだ鬼は、だんだん長くなります。鬼は、声をかけ合って動く力が、にげる人は、鬼の動きを見てかわす力がつきます。

【この練習のねらい】
- 手をつないだ鬼どうしで、声をかけ合う。
- リーダーの鬼が、どこへ動くかを指示する。
- にげる人は、鬼のならび方やバランスを見て、にげる。
【オーガナイズ】
【人数】
8人から(はじめの鬼は2人)
【用具】
なし
【方法】
- 鬼に捕まった人は鬼と手を繋ぐ。
【進め方】
- はじめに、鬼を2人決めて、手をつなぐ。ほかの人は、エリアの中でにげる。
- 鬼は、手をつないだまま、にげる人を追いかけて、タッチする。
- 鬼につかまった人は、鬼と手をつないで、一緒に追いかける。
- 全員がつかまるか、時間になったら終わり。
【キーファクター】
- 手を繋いだ鬼のコミュニケーション。
- リーダー鬼のコーチング。
- 鬼のバランスを見て逃げる。
【コーチの声かけ】
- 「鬼は、だれをねらうか、声で決めよう」
- 「はしの人が、タッチしよう」
- 「横に広がって、追いこもう」
- 「にげる人は、鬼のつながりが切れそうな所を見よう」
【よくある失敗と直し方】
鬼が、ばらばらの方向へ行こうとして、手がはなれる
手がはなれたら、タッチは無効です。「右の、あの子」と、ねらう相手を声で決めます。
鬼が、たてにならんで追いかける
横をぬけられます。横に広がって、エリアのすみへ追いこみます。
にげる人が、ずっと全力で走って、つかれる
鬼は、長くなるほど、動きがおそくなります。鬼の向きを見て、少ない動きでかわします。
【オプション】
鬼の分裂による囲い込みも可。
やさしくするとき
- エリアをせまくする(鬼が、つかまえやすくなる)。
- 鬼は、3人から始める。
むずかしくするとき
- エリアを広くする。
- 鬼が分かれて、かこいこむのもあり(もとのオプション)。
【安全のために】
- 手をつないだまま、急に向きを変えると、はしの人がふり回されて転ぶ。ゆっくり向きを変える。
- つないだ手で、にげる人を引っかけない。タッチは、空いている方の手で行う。
- 転びそうなときは、すぐに手をはなす。













