練習テーマ:アジリティ
『マーカー鬼ごっこ』
トレーニングNo.07004
鬼と、にげる人1人のほかは、全員がマーカーの所に立つ鬼ごっこです。にげる人は、マーカーの人と入れかわることができ、入れかわった人が、次のにげる人になります。急に役が変わるので、すばやい切りかえの力がつきます。

【この練習のねらい】
- 追う相手が変わったときに、すばやく切りかえる。
- にげる人は、入れかわるタイミングを考える。
- いつ自分の番が来ても、動けるようにしておく。
【オーガナイズ】
【人数】
7人くらい(鬼1人、にげる人1人、マーカーに立つ人5人)
【用具】
マーカー、ビブス
【方法】
- 鬼と逃げる人1人を除いて他の人はマーカーに位置する。
- マーカーに位置している人にはタッチできない。
- 逃げている人はマーカーの人と入れ替わることができる。
【進め方】
- エリアの中に、マーカーをばらばらに置く。鬼と、にげる人1人をのぞいて、ほかの人はマーカーの所に立つ。
- 鬼は、にげる人を追いかけて、タッチする。マーカーに立っている人には、タッチできない。
- にげている人は、マーカーの人と入れかわることができる(マーカーの人にタッチして、交代する)。
- 入れかわって出た人が、こんどのにげる人になる。タッチされたら、鬼を交代する。
【キーファクター】
- 追う標的が変わった際の切り替え。
- 逃げている人の入れ替わりのタイミング。
【コーチの声かけ】
- 「鬼は、次にだれがにげるか、すぐ見つけよう」
- 「マーカーの人は、いつでも走れる用意を」
- 「つかれる前に、入れかわろう」
- 「鬼から遠い人と、入れかわろう」
【よくある失敗と直し方】
マーカーの人が、ぼんやり立っていて、すぐつかまる
入れかわったしゅんかんに、鬼が近くにいます。ひざを曲げて、いつでも走れる姿勢で待ちます。
鬼が、入れかわった後も、前の人を追いかける
追う相手が変わりました。新しくにげる人を、すぐに目でさがします。
にげる人が、ずっと1人でにげ続ける
つかれて、つかまります。早めに、入れかわります。
【オプション】
鬼と逃げる人の人数を増やす。
やさしくするとき
- エリアを広くする。
- 鬼は、片足とび(けんけん)で追いかける。
むずかしくするとき
- エリアをせまくする。
- 鬼と、にげる人の人数をふやす(もとのオプション)。
【安全のために】
- 入れかわるときに、マーカーの人に、強くぶつからない。手で、やさしくタッチする。
- 鬼のタッチは、背中や肩にやさしく。おさない。
- マーカーをふんで、すべらないよう気をつける。













