練習テーマ:アジリティ
『コーン倒し』
トレーニングNo.07009
エリアにばらまいたコーンを、たおすチームと、起こすチームに分かれて、時間内にくり返すゲームです。どのコーンが立っているか(たおれているか)を見て、すばやく走る判断と動きがきたえられます。

【この練習のねらい】
- いくつものコーンの様子を、見て判断する。
- すばやく、コーンに寄る。
- すばやくしゃがんで、すばやく立ち上がる。
【オーガナイズ】
【人数】
10人(5対5)
【用具】
ボール、ビブス、コーン
【方法】
- コーンを倒すチームと起こすチームに分かれる。
- コーンを倒す、起こすを時間内に繰り返し競う。
【進め方】
- エリアの中に、コーンをばらばらに置く(半分は立てて、半分はたおしておく)。
- コーンをたおすチームと、起こすチームに分かれる。
- 合図で始める。たおすチームは、立っているコーンを手でたおし、起こすチームは、たおれているコーンを起こす。
- 時間になったら終わり。立っているコーンと、たおれているコーンの数で、勝ち負けを決める。役を入れかえて行う。
【キーファクター】
- 複数のコーンの状況を見る。
- 素早くコーンに寄る。
【コーチの声かけ】
- 「まわりを見よう。立っているコーンは、どこ?」
- 「近いコーンから、行こう」
- 「チームで、行く場所を分けよう」
- 「最後の1秒まで、あきらめない」
【よくある失敗と直し方】
1つのコーンで、相手と、たおす・起こすをくり返す
その間に、ほかのコーンが変わっています。1回さわったら、次のコーンへ走ります。
全員が、同じコーンへ向かう
チームで広がって、エリア全体を見ます。
下を見て走り、ほかの人とぶつかる
コーンをさがしながら、まわりの人も見ます。
【オプション】
2チームで競わずに1チームで全てのコーンを倒すタイムトライアル。
やさしくするとき
- コーンの数をふやす。
- エリアを小さくして、走るきょりを短くする。
むずかしくするとき
- コーンを、足でたおす・手で起こす、などルールを変える。
- 2チームで競わずに、1チームですべてのコーンをたおす、タイムトライアルにする(もとのオプション)。
【安全のために】
- 同じコーンに、2人が同時に手を出すと、頭や手がぶつかりやすい。相手が先にさわっていたら、次へ行く。
- コーンを、けとばしたり、投げたりしない。
- しゃがんだ人に、走ってきた人がぶつからないよう、顔を上げて走る。













