練習テーマ:アジリティ
『フラフープジャンプ』
トレーニングNo.07014
地面にたがいちがいに置いたフラフープの中を、ジャンプしてわたっていく練習です。着地のバランスと、止まらずに次へ飛ぶリズムを身につけます。

【この練習のねらい】
- 着地で、体のバランスを保つ。
- 止まらずに、続けてジャンプする。
- ねらった場所に、正確に着地する。
【オーガナイズ】
【人数】
1人から。間をあけて、順番にスタートする
【用具】
フラフープ
【方法】
- 図のようにフラフープを設置。
- フラフープの中をジャンプして渡る。
【進め方】
- 図のように、フラフープを5本、左右にたがいちがいになるように置く。
- 手前のフラフープから、中をジャンプして、わたっていく。
- 両足ジャンプ、片足ジャンプ(右、左)、左右の足を交互に、など、飛び方を変える。
- 最後のフラフープまで行ったら、列の後ろにもどる。
【キーファクター】
- ボディバランス。
- ジャンプの連続性。
【コーチの声かけ】
- 「ひざを、やわらかく使って着地しよう」
- 「着地したら、すぐ次へ」
- 「フラフープのまん中に、着地しよう」
- 「うでも、一緒にふろう」
【よくある失敗と直し方】
着地のたびに、止まってしまう
着地でひざを曲げて、その反動で、すぐに次へ飛びます。「トン、トン、トン」とリズムを作ります。
着地で、体が左右にぐらつく
おなかに軽く力を入れて、上半身をまっすぐに保ちます。目線は、次のフラフープに向けます。
フラフープを、ふんでしまう
ふむと、すべります。飛ぶ前に、次のフラフープのまん中を、よく見ます。
【オプション】
フラフープの周りを走って次のフラフープへ移動。
やさしくするとき
- フラフープの間を、近くする。
- 両足ジャンプだけで行う。
むずかしくするとき
- フラフープの間を、遠くする。
- フラフープのまわりを走って、次のフラフープへ移動する(もとのオプション)。
【安全のために】
- フラフープをふむと、すべって転びやすい。ふまないように気をつける。フラフープが、ずれたら直す。
- 着地は、ひざを曲げて、やわらかく行う。ひざをのばしたまま、着地しない。
- 片足ジャンプは、足首やひざへの負担が大きい。回数を少なくする。













