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練習テーマ:シュート

『様々なパターンのシュート』

トレーニングNo.02028

ミニゴールを3つならべ、後ろからのパス、横からのボール、ドリブルと、ちがう形のシュートを順番に行う練習です。待ち時間が少なく、たくさんの回数を打てます。

図解:様々なパターンのシュート

【この練習のねらい】

  • いろいろな形のボールを、確実にゴールに入れる。
  • 打つ前にゴールを見る習慣をつける。
  • 形が変わっても、スピードを落とさずにプレーする。

【オーガナイズ】

【人数】

4人から(3つの列に分かれる。ボールを出す人が1人入る)

【用具】

ボール、マーカー、ミニゴール

【方法】

  1. 3箇所にミニゴールを設置。対面にマーカーを置き、マーカーの位置からスタート。
  2. 3パターンのシュートを組み合わせ順番に行う。
  3. 後ろからのパスをシュート、ゴール前にボールをヘディングシュート、マーカードリブルシュート、他

【進め方】

  1. ミニゴールを3台、横にならべる。それぞれの正面に、マーカー2個でスタートの門を作る。
  2. 1つ目は、後ろの人からのパスを受けてシュートする。
  3. 2つ目は、ゴールの横にいる人が出すボールに走りこんでシュートする。
  4. 3つ目は、マーカーをジグザグにドリブルしてシュートする。打ち終わったら、となりの列に移る。

【キーファクター】

  • しっかりとゴールにいれる。
  • ゴールを見る。
  • スピードをいれる。

【コーチの声かけ】

  • 「打つ前にゴールを見よう」
  • 「しっかりゴールに入れよう」
  • 「次の列に、すぐ移ろう」
  • 「ミニゴールでも、すみをねらおう」

【よくある失敗と直し方】

ミニゴールなので、てきとうにけってしまう
小さいゴールほど、正確さが大事です。入った数を数えて、どの形も確実に決めることを目標にします。

横からのボールに合わせられない
ボールを出す人は、走りこむ先にやさしく出します。打つ人は、ボールが出てから走り出します。

列を移るときに、歩いてしまう
練習の回数がへります。打ったらすぐ次の列へ走る流れを作ります。

【オプション】

シュートするプレーヤーを1人にして、3パターン全てを連続で行う。

やさしくするとき

  • ゴールまでのきょりを近くする。
  • 横からのボールを、転がすパスにして足で打つ。
  • ドリブルのマーカーをへらす。

むずかしくするとき

  • きき足でない方の足で打つ。
  • シュートするプレーヤーを1人にして、3パターンすべてを続けて行う(もとのオプション)。

【安全のために】

  • もとの方法にあるヘディングシュートを行うかどうかは、選手の年代に合わせてコーチが決める。小さい年代では、足で合わせる形やかるいボールにかえる。
  • ヘディングを行うときも、手で下から投げたやさしいボールにして、回数を少なくする。
  • 3つの列が近いので、となりの列のボールが転がってきたら、いったん止まる。
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